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ダイキチ☆デラックス〜音楽,本,映画のオススメ・レビュー

ダニー・ドリス DANY DORIZ


 MARCEL AZZOLAの『Jazzola』(1999年録音)。主役はマルセル・アゾラ(って読むんでしょうね)のアコーディオンですが、共演のダニー・ドリス(って読むんでしょうね、多分)のヴァイブもいい味出しています。アコーディオンとヴァイブって合うんですねぇ。アコーディオンといえばcoba、というのはオシャレぶった答えで、アコーディオンなら横森良造でしょう。cobaは、いろんなところで使われていて、曲を聞くと西田ひかるを思い出すくらい刷り込まれたりもしているんですけれど、目つきがいけません、目つきが。西田ひかるの、じゃないですよ。本人の、ですよ。西田ひかるも変ですね。なんか嘘くさくて、計算してる感があるんですよ、あの笑顔。松浦あややにも近いものがあるな。いや、笑顔の話はどうでもよくて、cobaの目つきね。険しいねん。今から食い逃げしますねん、ちゅな目ですね。それにひきかえ横森先生の、あのにこやかさ!あんなにこやかな人、腹話術の人形か食いだおれ人形以外にあらへんで!っていうくらい、にこやかです。やっぱり音楽をやる人というのは、にこやかでなきゃいけません。