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ダイキチ☆デラックス〜音楽,本,映画のオススメ・レビュー

ジャン・バティスト・ブクレ JEAN BAPTISTE BOCLÉ


 こりゃ、ちょいと変な奴。Gildas Boclé & Jean Baptiste Boclé『Celtic Tales: Pas an Dour』(2000年録音)。ヴァイブの輸入盤コーナーから見つけてきたので、例によって何の資料もありません。名前の読み方も分からないです。正しい読み方を御存知の方がいらっしゃったら御教示ください。店員さんがつけたPOPによると、「ケルト風ジャズ」……そもそも「ケルト音楽」自体良く知らないのですが、「ケルト風」ってどういうこと?「バグパイプのような楽器」……「のような」って何?要するに得体が知れんではないか。しかし、そういうものも冒険して買ってみるのが輸入盤の危ない楽しさ。だいたい、得体が知れんということは私のストライクゾーンということですからね。で、帰って聞いてみると、ヴァイブが全曲に鳴り響いているわけではなくて、リーダーは時々オルガンを弾いたりシンセを扱ったりしています。ふむふむ、それもまた良し。それに「バグパイプのような楽器」(だから何?)の音色が良いですね。正解でした。こういうときは嬉しいものです。これをジャズにカテゴライズするのかという疑問もあるけれど、民族音楽好きな人には良いのではないでしょうか。妙に耳に残る、異色の味わいの1枚。マイケル・ブレッカーがサックスを吹いていますよ。



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